レスキューグループのこと
マウントドーラという町にPiglet's Pantryというペットショップがあります。この店は入り口のドアの取っ手が犬の大好きな骨の形になっていて、店の中にはユニークな商品がいっぱいです。 店の商品はこちら 店の名前にもなっているピグレットはオーナーの飼い犬でグレイハウンドです。私が訪ねた日は同じくグレイハウンドのティガーが店にいました。これらのグレイハウンドは元はドッグレースに出ていた犬で、引退後彼らのもとに引き取られて来ました。 足が速いことで知られているグレイハウンドのレース寿命は、3〜4年なのだそうです。レース引退後の彼らの運命は、こうやって犬好きの人にもらわれるか、それとも生体実験のために研究所送りになるか、殺されるか、だそうです。実態は大半の犬が殺される運命をたどっているということなのです。 ピグレットの店では、このような犬を救うレスキューグループへの募金も呼びかけていました。グレイハウンドの他にゴールデンレトリーバー、そして驚いたことにキャバリアのグループもありました。 「ラッキースター」というのがそのレスキューグループの名前です。 そのキャバリアはオークションにかけられていたところを助け出されましたが、全身が尿にまみれてすさまじい臭気を放っていたそうです。また尾にはやけどの跡があり、目も耳も感染症にかかっていました。
設立は新しく、1998年で2000年までの二年間に120匹ものキャバリアを救い出したそうです。非営利団体で活動はすべてボランティアの手によって支えられています。彼らのホームページにはアダプトを待っている沢山のキャバリア達の写真がのっています。 http://www.luckystarcavalierrescue.org テレビのコマーシャルなどで その反面、言葉の話せないペット達の心の痛み、そして叫びを聞くことの出来る人々がいるのです。レスキューグループに携わる人々に心から敬意を表したいと思います。同時に私達に出来ることを常に考えたい。今日私はそんな風に考えました。
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